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2008年4月 2日 (水)

ドレスデン、運命の日

第二次世界大戦が6年目に突入。
そんなある時の出来事。
ある一人のイギリス人、真夜中の空からドイツの街を攻撃中、ドイツ軍に反撃されやむを得ずパラシュートで脱出、そしてたどり着いた街(ドレスデン)をさまよい始める。
そこで見つけた病院で働くドイツ人女性と出会い・・・。

ドイツではドラマとして放送されたこの物語は始めから痛々しい手術シーン。
しかもモルヒネもないまま手術開始なんてねぇ。
そして生々しい映像も多々、映し出されていました。
街の4分の3を破壊した爆撃の凄惨さを徹底的に再現し出演者たちも本当に爆撃の中にいたかのように身の危険を感じたんだって。

この映画は途中までは色恋な要素もあったけど最終的にはドレスデンの人達の物語だった。

実際、ドイツ人は防空ごうで死んだ人も多いようです。
一酸化炭素中毒とか集団自殺とか。

現在はヨーロッパ最大級の空爆を受けたドレスデンの街は見事なまでに昔の街を蘇らせ2004年、世界遺産に登録されました。

そして最後に…
いつの時代も戦争で得をする人なんていない。
民族や国を越えて市民は皆、犠牲だった。
私はそう思う。

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コメント

何かの本で読んだけど
戦争って、経済の後退や恐慌がきっかけになるらしい。
戦争によって不景気から国民の目を逸らせるし
戦争によって人口が減少し
結果的には循環するお金が1人当りで増えたりする。
もちろん軍需産業はすごく潤うしね。

サブプラから端を発した世界的な経済減速で
実は一部の研究者は
第三次世界大戦の勃発なんかを懸念してたりします。
世界大戦とまではいかなくても
アメリカは次にイランにしかけるんじゃないか、とか。

とにかく戦争なんてやなこったい! ですよね。

投稿: ロッキン | 2008年4月 2日 (水) 16時54分

ロッキンさん

不景気から国民の目を逸らせることができるってそんな・・・。
なんかガックリきてしまう話ですね。。
>戦争によって人口が減少
これは戦争賛成派というか容認する人たちの中では多い意見ですよね。
これで上手く循環してるんだ!とかなんとか言っちゃって。
アメリカは止めることなんてないでしょうね。
きっと常にどこかに仕掛けますよ。

>とにかく戦争なんてやなこったい! ですよね。
まったくです。
自分が死なない。と分かっているお偉いさん方は抜きにして、戦争をするほうも敵にされてしまったほうも平和に暮らしたいと誰もが思ってますよね。

投稿: MiKi | 2008年4月 3日 (木) 01時33分

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