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2008年10月26日 (日)

闇の子供たち

こんなに続けて本を読んだのは初めてだ(笑)

闇の子供たち

この本は幼児売買、幼児売春、臓器売買…そしてそれを何とか阻止しようと悪戦苦闘を繰り返す社会福祉センターの人々が中心のお話。
ここではタイの子供たちのことが綴られてるんだけど…ヒドイね!!
山岳地帯に住んでいる住民は難民や不法侵入者が多い為に政府が警戒をしている地域。
そのためにもともと住んでいる人々も同じ扱いをされ通行証を発行されず、村で貧しい生活を強いられていた。

だからこんなことがあり得てしまうんです。。

・貧しい家族がある程度の現金と(たまに物品も)子供とトレード。
・子供は見知らぬ人に連れられて都会で闇のホテルで売春。
・もしエイズになったら他の店に(病気のことを隠して)売り飛ばすかそのまま弱るまで待ち、その後ゴミ袋に入れてポイッ。
・もしここでボスのところにおいしい話(臓器売買)が舞い込んでくればもちろん健康診断を受けさせて適合すれば喜んで差し出す。

かいつまんで書いてはみたけど・・・ヒドイ、ヒドすぎる。。
でもこういうのを政府や軍が暗黙の了解で済ましてるからもっとおかしな話だよね。
しかも助けようとしている人たちをマフィアの手を使って容赦なく抹殺していくんだから。
まだ8歳とかが大人の相手をするのよ。
そして愛好家たちは自分の欲求のためだけに子供を死に至らせることもあるというからどうかしてる。
ここに出てきた夫婦なんて養子にしてたからね!


ちなみに映画化にもなったのよね~。
映画はどこかの番組で宣伝してたの見たことがあってちょっと気になってたけどそのまま忘れてた。
こうやってその映画化された本に出会えるとは思いもよらなかったよ。


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受信: 2008年10月26日 (日) 18時46分

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