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2009年8月27日 (木)

映画「闇の子供たち」

舞台は東南アジアのタイ。
ある日、日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)に日本から闇のルートで子供の臓器売買が行われているから調べてくれというTELが入った。
南部はすぐに知り合いの情報屋らしき者に近づきその辺の話を集めてもらう。
そのころ、恵子(宮崎あおい)という女性がボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着する。
何か役に立てればという気持ちではりきってタイにやって来たのだった。
そして情報を集めた南部は元仲介人だった男と接触する。
その男が言うには「生きたまま子供たちは手術台の上に乗せられる」と・・・。
一方、恵子は社会福祉センターの人たちと一緒にセンターに顔を見せなくなった少女の家を訪れる。
するとどうやらお金のために児童性愛者相手の売春宿に売り飛ばされたらしい。
親が売り飛ばすというのは大都市のスラム街だけではない。
田舎から冷蔵庫などが欲しいがために娘を売るなどいろんなルートで少年少女はバンコクへ運ばれてきていた。
そして外国人観光客(児童性愛者)たちのおもちゃにさせられ、命を落とすこともしばしば。
そんなふたりが出会ったのは恵子がお世話になっている社会福祉センター。
南部は何か手がかりはないかと所長に会いに行きそこで知り合いになったのだった。
新聞記者としてできることをしようとする南部とただ一人でも救いたいという恵子は対立しながらも臓器密売のことで何度か行動を共にすることになる。
そして終わりのない結末・・・主人公、南部の闇もどんどん膨らんでいき・・・・・。


小説を読んだときからこれは映画も見ようと思ってました。
でもそのときはすでに上映が終わっていて^^;
ちなみに小説はもっと気分が悪くなるくらい酷いもの。
でも映画もかなりがんばって描いてたよ。
ほかの本でも読んだことあるけど、やっぱりインドシナ半島の売春は信じられないほど多いみたいなんだよねぇ。
そして使えなくなったらポイッ!ごみ処理場行きでしょ~。

うん・・・なんかね・・・。。

こういう物語は見るのにパワーが必要ですね。

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コメント

日本も没落して、
人間がどんどん売り飛ばされていくようになるかもしれないよ。

東アジアで通貨統合、安保協力=民主・鳩山氏が米紙に寄稿
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082700218

民主は、アメリカ離れを進め
日本を中国に併合、中国日本省にしてもらおうとしてるようです。
元なんか為替では円の1/10くらい。
通貨統合なんかすると、日本人の月収は1.2万くらいになっちゃう。
それに中国や朝鮮から移民がどっと押し寄せてくるね。
日本人はますます仕事をなくしホームレスになるか、自殺するか。
まぁアメリカは黙ってないだろうけどね。


映画とまったく関係ない話で荒らしみたい。ごめんなさいね。

投稿: ロッキン | 2009年8月27日 (木) 18時42分

ロッキンさん

>東アジアで通貨統合、安保協力=民主・鳩山氏が米紙に寄稿
リンク貼っていただきありがとうございました。
読みましたよ~。
東アジア共同体ですか・・・ムリですね^^;
ヨーロッパ共同体のようにしたいのかなぁ。
でも中国なんかはまだまだ発展途中だし韓国だって全体的に日本より不安定だと思うんですよね。

>日本人はますます仕事をなくしホームレスになるか、自殺するか。
日本が崩壊したら日本人もいろんなところに顔出すでしょうね、もちろん悪い意味で。。

>映画とまったく関係ない話で荒らしみたい。ごめんなさいね。
そんな~気にしないでくださ~い。
ロッキンさんと私の仲じゃないですかぁっっって違うか、えへっ☆

投稿: MiKi | 2009年8月27日 (木) 23時12分

あ~これ見ましたよ。
使ってる俳優陣の豪華さを見ても、製作側の「多くの人に見て(知って)もらおう」とする気合が伝わって来ました。

>宮崎あおい
の役柄が痛いくらいに典型的で「もう黙ってた方がいい」と思わせるくらいでした=それってつまり上手く演じれてたという事でしょうけど。

殺された子供ハウスの大人のヒト・・・たしかセットさんだと思ったんですが、これ見た後すぐにフランスリーグ見ててサンテティエンヌにセットというDFがいてビビりました(笑)
あ~セットさん死んじゃうんだよなー撃たれて・・・とか思いながら。

あの結末はかなり衝撃的でしたよね。
まさか江口が・・・という。

投稿: Fillipo | 2009年8月28日 (金) 00時49分

Fillipoさん

見ましたか^^
小説は映像にできないくらいに細かく描かれてましたけどこの映画もよくここまで!という衝撃的なものでしたよね。

>痛いくらいに典型的
でしたね~。
日本で臓器移植してもらう側の親御さんに会ったときのあの気迫・・・止められない感情よく表してたと思いました。
でもあのシーンは佐藤浩一夫妻の演技も冴えてましたよね。

>あ~セットさん死んじゃうんだよなー撃たれて・・・とか思いながら。
あっそういう時あるある(笑)
逃亡とかしてないのにこの人、これから逃げちゃうのかなぁとか・・・さっき失恋しちゃって~とか^^;

>まさか江口が・・・という。
これは小説にはない話だったと思うんですよね。。
好きすぎて!葛藤!!ということなんでしょうか。
ラストのほうで車が爆発したのが現実だったのかフラッシュバックの中の出来事だったのかちょっとわかりませんでした。

投稿: MiKi | 2009年8月28日 (金) 02時05分

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