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2009年10月 9日 (金)

パーフェクトワールド

1963年、テキサス州の刑務所にいたブッチ・ヘインズ(ケヴィン・コスナー)は仲間の囚人の一人と脱獄した。
車で逃げていた二人はある家に押し入る。
そこはエホバの証人の信者で母子家庭の家だった。
仲間のテリーは家に男がいないと知ったとたん、3人姉弟の母親に手を出す。
そしてそれを最初に見た男の子、フィリップは母親を助けようとする。
しかしテリーはフィリップを殴り倒してしまう。
後から来たブッチはそれを見て、逆にテリーを殴り、二人はフィリップを人質にし車で逃走し始めた。
その後もテリーはフィリップをいじめ続け、ついにブッチはテリーを殺してしまったのだった。
ここからブッチと8歳のフィリップの二人旅が始まり、絆を深めていく・・・。


けっこう淡々と進んでいくんですけど、最後は涙が出ちゃいました。
ブッチが子供のころに受けた深い心の傷や子供なのに子供らしくみんなと過ごせないエホバの証人の信者の家庭で育ったフィリップの寂しい気持ちとか物語の中でうまく表してると思う。
またブッチを追う警察署長のクリント・イーストウッドが所々で重要な話をするのもまたある程度、重みのある作品にもなってるのよ。

1993年の作品なのでかなり古いけど、良いロードムービーでした^^

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